グローバルワンやオイシックスはNISAでの投資を

NISAの口座を作って投資を始める人が増えていますが、NISAが対象とするのは株式と投資信託です。
国内上場株式、Jリート、ETFなどがそれにあたります。
株式の方ではいろいろな新興企業も注目されていますが、その一つがオイシックスです。
オイシックスは会員を募り、野菜を定期宅配するネット通販会社ですが、2015年に野菜が高騰した際、オイシックスは「不揃い、不格好なために割安な野菜」を集めて販売し、とても注目を集めました。
会員数も多く維持されていますし株価も好調です。
今後はどういう新しい特徴を出してくるかに興味が持たれます。
Jリートの中では、NISAを利用する人にとって人気なのが、NISAでの購入を前提に分割をおこなったグローバルワン不動産投資法人投資証券です。
人気が高く、設立以来株価が166万円に達したこともありますが、これではNISAの利用者には買えません。
そこで分割をおこない、非課税の枠内で買えるように変えました。
グローバルワンは駅から近い、建物が新しい、大型物件、という3つを運用資産物件の条件にしています。
いわゆる「近新大」です。
このように厳しい条件にしていますと、それに該当する物件だけが保有の対象ですので、グローバルワンの現在の保有物件は少数です。
さらに、大型のビルに特化していますので、もし万が一テナント企業が事情で他所へ移ることになりますと入居率が一気に減る可能性もありますが、現在はそのようなリスクもない時期ですし、また、逆に言えばそれ以外には心配な要素がまったくないと言えます。
また、グローバルワンの特徴の一つが大株主が一社ではなく数社に分けてあることで、最大手の銀行グループ、その系列の大手生命保険会社、関西の大手私鉄、大手ビル管理会社と、同じ条件ずつ分担していますので業種的なリスクもなく、その点とても安心して投資することができます。
NISA利用者にも適しています。